読み始めたきっかけ
↓きっかけを綴った記事↓
今年の夏、観たいエンタメ【名探偵コナン】 | uniblog
107巻もあるとは知らずに友人に安易に読み始めました。
果たして夏の間に読み切れるのか…?
前提知識
勧めてくれた友人をはじめとした熱狂的コナンファンの友人が数名。そして彼氏もコナンファンで毎年映画を観に行っている。
付き添いで観た映画は、
- 紺青の拳
- 黒鉄の魚影
- 100万ドルの五稜星
- 隻眼の残像
あとはたまたま土曜の18時に家にいたらアニメを観るくらい。漫画は未読で今回初めて読む。
1~5巻の感想
1巻
映追い抜きして一緒のジェットコースター乗って、関係ない事件の犯人にされる。黒の組織ってもっとスマートな組織だと思ってたけど、分かりやすく怪しい人達だな。映画でもウォッカが事件の事柄を全部喋ってたときがあったし、もしかして結構お茶目な組織なのか??
デート中に人が死ぬし、突然思い人がいなくなる蘭姉ちゃんかわいそうだな。
2巻
映画で当たり前に使用される博士の発明グッズが次々出てきて面白かった。(蝶ネクタイの変声機、キックが強くなるシューズと追跡メガネ)
ゆくゆく少年探偵団になる3人が、死体をみてもなお日和らず工藤家に探索に行くのが最高のオチだったな。
3巻
キタ!眠りの小五郎!ここからおっちゃんは有名人になっていくのか。
バーコードのくだりが疑問に思ってすこし調べた。
バーコードが普及したのは80年代。当時連載は90年代。
コナンって意外と前から連載されていて、バーコードは意外と最近普及していたんだな。どっちも意外で不思議な感覚になった。
4巻
黒の組織再登場。
映画を観ていて当たり前に知ってたけど、名前はジンとウォッカ。
これまた公共の場で事件のことについて結構喋る。やめろ!ばれてるぞ!
5巻
園子姉ちゃん初登場!紺青の拳でめちゃくちゃ好きになったので登場嬉しいです。
園子姉ちゃん、お姉さまがいたんですね?知らなかった。
最後、コナンの母を名乗る謎の女性が登場したけど何者なんだ???
最後に
以上、5巻までの感想でした。
また読んだら随時更新していきます。
おしまい。
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